疑問

どこでも配置モードで作成するとレイアウトがずれる

処理

まず、どこでも配置モードは自身が指定したディスプレイサイズ(表示サイズ)に依存する事を覚えておいてください。

作成した全ての要素はそのサイズ内に収めるように作られます。

作成したページはそのディスプレイサイズであれば自身が確認したものと近いレイアウトで表示されますがそれ以外のサイズ(ブラウザウィンドウサイズを変更した場合も含める)は意図したものになりません。

レイアウト枠のサイズ等がしっかりと指定されていない事が原因の場合もある為、再確認してください。

配置を決めるabsoluteは親要素(この場合は<BODY>)に対しての絶対的配置法ですが、その配置位置を示す値とレイアウト枠のサイズの単位はpxで指定しています。

また、Internet ExplorerとNetscapeでは起算点が違う為にInternet Explorerのコンポーネントを利用するプレビュー画面で確認したものとNetscape等で確認したものとはレイアウトに違いが出ます。

文字サイズを固定しないとモニタの解像度によって文字サイズが変化してしまいます。どこでも配置モードはテキストを収めているレイアウト枠のサイズが指定されている為に文字サイズを指定しないとズレが生じてしまいます。指定する単位はレイアウト枠と同じpxが適していると思います。

現行のホームページビルダーではこれを解消する機能が備わっています。

どこでも配置モードで作ったページをページ編集の状態で

ファイル-ブラウザ共通のレイアウトに変換して保存

を選択します。

これはそれぞれの要素の位置を座標に沿った位置に表と透明gifを使用してレイアウトする方法です。変換を行ったページを標準モードで開くと余分なセルが多く見られます。

また、通常の方法で開くと再度どこでも配置モードに自動で変換します。

レイアウトを変換した状態で開く場合は

ファイル-モードを指定してページを開く-標準モードで開く

で開きます。

pxとは

デジタル画像を構成する単位である、色のついた点。デジタル画像は正方形(まれに長方形)のピクセルを規則正しく縦横に並べることで一枚の画像を表現する。ソフトウェアによっては、色だけでなく奥行きや透明度などの様々な情報が与える場合もある。

引用元:http://bit-drive.e-words.ne.jp/

どこでも配置モードの注意点